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昔から、あまり泣かない人間だった

それで、不本意ながらも血の繋がった実の叔母に「あの子には情が有るのかしら」と、皮肉を言われ罵られた事も有る

その時々はそれぞれに理由が有って、感情のみならず、五感、五官全てをわざとシャットダウンさせていたのだけれどね

その理由は、語るには、口にするにもあまりにも汚らわしいし

もし、万が一に語る気が起きる機会が有るしても、それはまた、別のタイミングにしよう

そんな僕だが、最近は自分でもびっくりする位に涙腺が緩くなった

これも年の所為かしら

殊に音楽や演劇、映画等はいけない

この頃は恥ずかしい位に直ぐ、泣いてしまう

先日も、以前に観た事が有るのに、松本清張さん原作、田村正和さん主演のスペシャルドラマ「十万分の一の偶然」と云う作品で号泣してしまった

また、CSのスポーツチャンネルで放送されていた、プロレス団体、ドラゴンゲートに袂を別った以前の創始者、ウルティモドラゴン校長が現体制の元生徒達の呼び掛けに応じて、再びドラゴンゲートのリングに上がる、と云うシーンでも泣いてしまった

ドキュメント番組「ザ・ノンフィクション」なんかも、思う壺に嵌められた企画だったりすると危ないね

テーマ曲を聴いただけで用意は整う感じだ

全く、制作者の狙い通りのいい鴨な気もするが

そんな僕が泣きたい時に必ず観る映画はジェット・リー主演の「英雄」

これは主役はジェット・リーだけれども、本当に格好いいのはドニー・イェン

彼の演し物

ジェット・リーが殺される場面は号泣物だ

それから、ヒュー・ジャックマン主演の皆さん御馴染み「レ・ミゼラブル」

この二作は名作

気になったり、思い出した方

また、まだ観ていない方は是非、観て頂きたい

損はさせないと思う

何度繰り返しても飽きない作品だ、僕的には

そして、涙腺には全く関係無いけれど今、土曜日に放送されている遠藤憲一さん主演の「それぞれの断崖」と、芦名星さん主演の「W県警の悲劇」が面白い

毎週、楽しみにしている

最後に

最近、少し、生神田松之丞さん不足で禁断症状気味

そろそろまた、DVDやCDではなく、生の高座を拝見しに行く時間を見付けたい物だ

| - | 19:18 | - | - | このページのトップへ
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クーリッシュのフローズンサイダー味と、ガリガリ君のスポーツドリンク味が近頃のお気に入りだが

サクレもまた美味い

やっぱり、サクレはレモン味が一番だな

自宅の冷凍庫には常備しておきたい一品

ただ、一つ、疑問が有るのだけれど

一番上に乗っているレモンの輪切り、あれは食べるのが正解なのだろうか

それとも、食べずに残していい物なのだろうか

僕は酸っぱいし、一度、口に入れてレモンの周りの氷を食べてから、輪切り自体は口から出してしまうのだが

それは行儀悪い食べ方なのだろうか

どちらが正しいのやら

はて

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実は僕は音楽も割と良く聴く

現時点で僕のKindleのSDカードの中にはオフラインで四千前後の歌がダウンロードされている

とは言っても、かなり趣味に偏りは有るが

そんな訳で、これからは出来れば月に一回位のペースで“今月、お気に入りだった十曲”みたいな物をメモしてみたいと思う

続くかどうか分からないけどね

では、早速、今月の十曲

Akeboshi「廃墟のソファ」

Glay「Mirror」

LisaLoeb「HomeOnTheRange」

宮内良、岡幸二郎、鈴木ほのか他「DreamAgain」

乃木坂46「逃げ水」

沢木順「彼らの心は天国へ」

Sepultura「Ratamahatta」

白鳥英美子「MelodiesOfLife」

たむらぱん「ハレーション」

TheTops「雨が三日続くと」

敬称略、ABC順

と、絞るのは難しかったが、今月はこんな感じだったかな

来月も気が向いたらやるかも知れない

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この下に書いてあるのは愚痴だから

こんな雨の日により一層、気が滅入りたくない人には読まない事を先にお勧めしておく

さっき、今年の人間ドックの検査が終了

いや、思わぬ大誤算

今年から人間ドックを、去年まで通っていた病院から別の所に変えたのだが

今日の所はこれまでの場所と比して、実に酷かった

先ず、段取りから手際から悪いので、人が溜まってしまう

因って、物凄く時間が掛かった

幾ら、多くて捌き切れなかったにしても、ありゃ、あまり優しくないね

でも、そんな些末なのはどうでもいい

全然、我慢出来る

と云うか、我慢の内にも入らない

一番、納得が行かず腹立ったのは、こちらは以前の打ち合わせから「麻酔が無いとえずいてしまって喉に胃カメラが通らないから、必ず麻酔を使って欲しい」と、しっかり頼んで、同意書も書いてあったにも関わらず、胃カメラの時に麻酔をしてくれなかった事

理由を付けて、どうあっても使ってくれなかった

御陰で、検査の間中、口から腹中虫が生まれて来るかの様な地獄の苦しみ

しかも、涙と涎に塗れて苦しがっているのに何の対処もしてくれようとしない

最悪だった

とんだ人体実験されている気分だったよ

今まで二日掛かっていた検査が一日で済むから、良かれと思って病院を変えてはみた物の

幾ら、歌舞伎座から直ぐで、看護師さんの大方が可愛かったとは云え、あそこはもう二度とごめんだ

まだ、えずきと反吐が止まらなくて、喉が痛い

病院から出た時の方が具合いも機嫌も悪くなってるなんて、珍しい体験させられた物だ

あんまり腹立つから、病院から「今日は酒飲むな」と、言われたけれど、中村松江さんや清元雄二朗さん達を誘って、今晩は浴びる程に飲んでやる事にした

| - | 16:15 | - | - | このページのトップへ
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どうやら、高さは平気

文字も打てるみたい

ただ、視界はぶれてはいる

横に物凄くずれているらしい

支えて貰わないと歩けない

音も時間軸はずれてはいないらしい

声は小さく聞こえるらしく、自分の声が大きいみたい

今、病院で麻酔で意識が飛んでいる状態

もう、随分と覚めて来た

だから、打ち間違えは無い筈だ

まだ、少しの頭痛は有る

この麻酔、面白い

今までの局部麻酔で一番来ている

自分が日記を書いている事は認識している

この日記は自分がどれだけ飛んでいたかを後で確認する為

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昨日は朝から稽古が立て続けに三つ
なかなか、ハードな一日だった
そして、夜には一つ、対談の取材が
まだ、相手は明かさないが、僕より年下なのに物凄く大人な人格者の方だった
実に楽しくお話を聞かせて頂いたし、勉強にもなった

自分も足りない言葉ながら、誠心誠意、心を尽くして対談に臨んだ
やはり、一本筋の通ったプロフェッショナルの話を伺うのは刺激になる
いい物を一杯貰えた
自分も出来る事なら、追い付きたい物だ
有意義な一時で、記事になるのが待ち遠しい
さて、今日は今から飛行機に乗って九州へ飛ぶ
既に出発時間に遅れが出ているけれど、飛行機の遅れは割と良く有る事だからな
今年六月以来、一ヶ月ちょっと振りの九州だ
明日からは藤間流家元として、講習会で清元「卯の花」を門弟の皆さんと一緒に稽古する
来週の頭まで
東京に帰ったら、歌舞伎座に坂東巳之助さんの顔を覗きに行き

尾上緑、尾上松悟、尾上松三、尾上貴緑と、芝居の方の弟子達が出演する勉強会、第二十五回稚魚の会・歌舞伎会合同公演の稽古にも立ち合わねば

これを読まれている皆さんも、時間と懐に余裕が有れば是非、後輩達が懸命に務める修行の成果を観に行ってやって頂きたい

後は、病院に手術後の経過を診て貰わなければいけないし
また、別の病院で人間ドックの検査も受ける予定
トークショー的な催しも残り二つ有るし
それに、自分の「極付幡随長兵衛」の水野十郎左衛門の稽古も残っている
歌舞伎の公演が無くても、何だかんだと忙しない事は忙しないな

| - | 15:19 | - | - | このページのトップへ
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もう既に痛みは全く感じない
外での仕事も再スタート
今から日帰りで香川県の高松に行ってトークショー
先方の好意で1泊泊まり掛けの予定を、日帰りのこちらの都合に合わせて貰えた
東京に帰って来るのは21時過ぎになるのかな

| - | 07:48 | - | - | このページのトップへ
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囚われの病室から見る空は割といい天気だ
さて、予定では10時30分スタートとか言われたからな
点滴が始まった
もう少ししたら手術か

| - | 10:07 | - | - | このページのトップへ
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さて、今から入院

| - | 13:02 | - | - | このページのトップへ
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千穐楽
41/46
今、横浜からの帰り道
決して、大きなカンパニーではなかったけど、一致団結した、いい一座だったと思う
恐らくは、初めて観に来てくれた
若しくは、それに近い子供達が、喜んで笑ってくれたのが嬉しかった
また同様に、その子供達を連れて観に来てくれた親御さん達(殊にお父さんらしき方々が長唄「棒しばり」を身に詰まされるのか)も大層、楽しんでくれていたのが舞台上から分かって、こう云うのが役者として実に嬉しい
本望に尽きる公演だった
病院の検査通いしながらでも演り続けた甲斐が有ったよ
演っていたのが、パワフルな役と陽気な役の二つだったから
舞台の上に険や違和感が出てしまったら元も子も無かった
客席に露骨に見破られなくて良かった
さて、明日は予定通り入院だ
人生初の入院
そして、明後日には早々に手術
切るだけ切ってとっとと退院出来れば御の字なのだが
そうは簡単には行かないのかもね
「もしかしたら」等と、気弱な事も柄にもなく考えてしまったりもする昨今
映画「ジョニーは戦場に行った」みたいに、身体中の感覚を全て失った上で一生、管で繋がれて、なんて事になったら
舞台の上に立つのは今日が最後だったのかも知れない
なんてな
そこまで、大袈裟な話じゃない
生命に関わりゃしない
些細な事だ
壊したのは自分
自業自得、自己責任
言い訳も釈明もしない
別に誰も困りゃしないんだから、大して構わないけれどね
むしろ、手を叩いて口性無く興味本意に喜ぶ薄汚い本性を隠してる癖に、関係者面で訳知り体に心配する振りの者等の方が多いのだろう

「お前達こそが死ね」と、全く思う

人好く先に死んであげようとも、鐚一思わない

が、そんな事はこの際、どうでもいい
兎に角、手術前ラストの座組がこの一座で良かった
それにしても
たまには何日間もベッドに括り付けられて、何も考えないで済む生活なんてのも、悪くないのかもな
取り敢えず、今から酒飲んで来る
入院前に体内をアルコール消毒しておかなければならない
後は、明日、明後日でお医者さんが何とかしてくれるだろう
僕はまな板の上の鯉だ

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