尾上松緑、藤間勘右衞門の日記

<< December 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

<< 606 | TOP | 608 >>

2017.11.23 Thursday

607

僕如きに言われてもどうと云う事も無いだろうし、おこがましい話だけれども
今回、久し振りに舞台の上でちゃんと組む芝居をしているのだが
中村歌昇さん、実にしっかりした素敵な役者になられた
流石に先輩方の薫陶が物を言う
幼い頃から知っている僕としても、実に嬉しく思っている
精神力を試されていると言ってもおかしくはない苦行を強いられている今月は、彼と市村橘太郎さんに非常に助けられている一ヶ月だった
そして、市村竹松さんも
僕の後ろに居るから肩越しに何となくうっすらと垣間見る事しか出来ないけれど、彼も出番は少なく台詞は無いながらも、僕の一挙手一投足を良く汲んで、支える芝居をしてくれている様に感じる

20:13 | - | - | - |

▲top