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今日、国立能楽堂にて、第四回花柳寿楽舞踊會に出演させて頂き、恙無く終える事が出来た

長唄「綱館」

普段、芝居や日本舞踊を専門にする劇場とはまた違った緊張感が能楽堂には存在するのだが

まだ課題は有れど

或る程度、納得して自分を出して渡辺源次綱を演る事が出来たのではないか

何より、楽しんで勤められた

観に来て下さった方は分かると思う

何処か日本舞踊の劇場、例えば毎年二月に国立劇場大劇場で催される日本舞踊協会の公演とか、そう云う所で再演したい作品に仕上がった

僕的には息もしっかり合っていたと感じられたし、これを機にまた、寿楽先生と踊るチャンスが増えれば嬉しいね

今月は歌舞伎座での吉例顔見世大歌舞伎、中村芝翫の兄さんとの長唄「関三奴」

これも乗って楽しく踊れた

体調もかなり戻って来た

そう云う意味ではなかなか悪くない、充実した一ヶ月を送れたかな

舞台の上では生きていられた一ヶ月だった

月の後半に突如、降って湧いた一連の話し合いについては何だか、僕の預かり知らぬ所で取り敢えずの結論が出たらしい

まだ、二転するかも知れないから、心構えだけは解いてはいけない

市川門之助の兄さんも「君が二人居れば丸く収まる話だろう」と、気遣って、敢えて笑いに逃がしながら宥めてくれたけれど

そんな優しい一言に救われた

確かに、この件程「自分が二人居れば」と、思った事は無かった

平時は「要らない奴だ、用無しの奴だ」と、見下げる癖に、いざとなったら、こう云う時にだけは欲しがる

始めはさも、怪我人をケアする様に扱っていた人が、或る時点から突如「お前が我儘を言い出すから」とばかりに、責任の所在を置き替えるかの如く

何故、僕が悪い体に

僕の咎にされねばならなかったのか

何故、落とし所をそこにされたのか

何処を信用すればいいのか、最早

先週末から今週の頭に掛けては掻き回され、碌々満足に眠れなかった

夜中、飲んでも飲んでも不味く感じる酒を煽っていたら

無意識に歯噛みをして、歯茎から血が流れていたなんて云うのはいつ振りだったろうか

胃の痛みは漸く引いたけれど、偏頭痛はまだ抜けない

忸怩たる思いが「消えた」と言ったら全くの嘘になる

無理矢理にでも割り切って、先ずは来月の稽古に専念しないと

これまでの思いは捨てよう

しかし、来年は何だか良く分からないが、色々と納得の行かない事が多い一年になりそうだな

明日からは十二月

兎に角は明後日、初日を迎える歌舞伎座の十二月大歌舞伎には大らかな気持ちで舞台に立ちたいと思う

演じるのは二役共、そう云う役柄のキャラクターだしね

さて、舞台以外の場面では大いに消化不良が残った今月、心に響いた十曲は下の通り

BonJovi「InTheseArms」

EarthShaker「走り抜けた夜の数だけ」

Glay「Layla」

Invoice「Memory」

木嶋浩史「遠い恋人」

陰陽座「風人を憐れむ歌」

坂本真綾「光あれ」

SiamShade「Dreams」、「曇りのち晴れ」

山口祐一郎「ゲッセマネの園」

敬称略、ABC順

最後に

今、言える事はただ一つ

再び、アンタッチャブルの漫才が復活した事は嬉しい限り

来月放送予定の「TheManzai」に今から期待大だ

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